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伊瀬勝良(伊瀬カツラ)

Author:伊瀬勝良(伊瀬カツラ)
85年生まれ、大阪府出身。
代表作に『キャッチャー・イン・ザ・トイレット!』(原題『オナニーマスター黒沢』)。現在は新都社で『ラストメンヘラー〈リマスター版〉』を連載するかたわら新作を執筆中。また、コミックハイ!VOL.113よりマンガ版『ラストメンヘラー』(作画:天野しゅにんた)が連載されている。
詳細はこちら→http://isekainovel.web.fc2.com/

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    2016-06-23 (Thu) 23:12

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『オナニーマスター黒沢』十周年

 新都社の文藝新都で『オナニーマスター黒沢』第一発を公開してから十年が経ちました。
 十周年です。と言っても、マンガ版が完結したのが八年前、『キャッチャー・イン・ザ・トイレット!』とタイトルをあらためて文庫化されたのが二年半前なので、ピンとこないかたも多いかもしれませんね。実は僕もピンときていません。
 そこで背すじがピン! としているあのかたといっしょにこんなものをつくりました。

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 横田卓馬先生、週刊連載でお忙しいなかご協力ありがとうございました。

 十年前、僕は大学生で、ろくに学校に通わずアルバイトもせず、怠惰を極めた生活を送っていました。人と会うことにストレスを感じていたのかもしれません。
 そんな僕がインターネット上で自作の小説を発表するようになりました。貴重な青春時代を無為に消費することに危機感を覚えたのか、それとも単なる気まぐれだったのか、いまとなってははっきりしませんが、きっと小説を介して人とつながりたかったんでしょうね。黒沢翔が長岡圭史や滝川マギステルとの交流を経て女子トイレのドアを開いたように、僕も『オナニーマスター黒沢』という作品をきっかけにドアの外へ飛び出せた気がします。
 と、いい感じにしめるのもなんなので最後にカミングアウトしておきます。僕の精通は深夜にテレビで放送していた名も知らぬ洋画のラブシーンでした。

 そうそう、これから『オナニーマスター黒沢』を読み返そうというかたはぜひ文庫版を手に取ってみてください。同作はコミカライズ、単行本化、文庫化のタイミングで都合三回加筆修正をほどこしていますが、これが最新のアップデートですし、一番仕上がっていると自負しております。北原綾の視点で読んで、どこかで出てくる「黒沢くんって想像で物を言うとこあるよね」というせりふが指すものを考えてみるのも面白いですよ。

【リンク】
文庫版『キャッチャー・イン・ザ・トイレット!』特設サイト
『オナニーマスター黒沢』(現在は番外発のみ公開)
マンガ版『オナニーマスター黒沢』(ニコニコ静画)
横田工房(横田卓馬先生個人サイト)
  • Date : 2016-03-17 (Thu)
  • Category : 日記
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